体にとって水はこんなに大事!
水の役割
Last Update:2009年12月02日
人の体はほとんどが水で出来ている
「人間はほとんどが水でできた水風船」とも言われますが、
人体の6割は水で構成されています。
6割というと、体重が50キロと考えて30リットルの水ですから、
本当にほとんどが水ですね。
その体内の水の中で、
45%の水は細胞の中に閉じ込められています。
残り15%の水が、血液やリンパ液などとして体中を回っています。
成人男性から一日に排出される水は、
スポーツなどをせず、家で横たわっている状態で、
一日に2.3リットル。
もちろん、その分の水を摂取しないと、
バランスが崩れていきます。
水は運び屋さん
水は人間以外の動物や植物にとって、最も大事な物質で、
その理由は、水の最大の性質である「ものを溶かす能力」が高いからです。
水はさまざまな成分を溶かし込んで、
養分や排泄物などを移動させる手段として使われます。
つまり、栄養という荷物を運ぶトラックのようなものです。
あらゆる物質の中で、最もベースとなるのは、
他の物質を運ぶ役割を担っているからと言えるわけです。






